【過去4年分収録!解説付き過去問題集】
過去問題、分野別問題と分かれているので、とても便利!
▼アプリの利用方法
使い方はとても簡単
「解くー答え合わせー解説で復習」
その場で即復習が定着のポイント!
試験をイメージして全問解きたい方は過去問題を
苦手な分野を集中的に勉強したい方は分野別問題を
自分の学習状況に応じて使い分けて解くことができます。
▼収録過去試験問題
・平成30年度(追加試験)
・平成30年度
・平成29年度
・平成28年度
・平成27年度
▼電気工事士とは
(でんきこうじし)は、第1種と第2種とがある。それぞれ自家用電気工作物または一般用電気工作物の工事に関する専門的な知識と技能を有するものに都道府県知事により与えられる資格である。
▼試験(第1種に限る)
一般財団法人電気技術者試験センターが年1回実施する。筆記試験と技能試験があり、技能試験は筆記試験合格者又は筆記試験免除者が受験できる。なお平成18年度(2006年度)より試験内容に一部変更があった。
・受験資格
制限なし
・受験手数料等(平成30年度(2018年度)試験)
郵便申込11,300円、ネット申込10,900円
・試験日
筆記試験10月、技能試験12月
・受験会場
全国各地(平成30年度(2018年度)以降)
・学科
四肢択一方式(マークシート使用)により行う。問題数は、50問で内訳は一般問題30問、配線図問題20問である。なお、電卓及び計算尺の使用はできない。
・技能
電動工具以外の作業用工具を使用して、定められた時間内で配線図で与えられた問題を完成させることにより、技能を評価する試験である。13問の候補問題が事前に試験センターより、インターネットなどで公表されるが、施工条件は公表されないため、予測を立てて試験対策をする必要がある。